もぎたての桃 浅見 欽一郎 油彩、F3 桃を買いに甲府にいきました。もぎたての新鮮な桃が筵の上にあり、夏の陽を受けてまぶしく輝いていました。羽毛のような表皮の柔らかさが感じられるでしょうか。 この作品が良いと思ったら「いいね!」してください 28+ « メロン